心身一如(しんしんいちにょ)
私たちは「心と体は分かち難く結びついている」という東洋医学の基本思想に基づき、症状だけでなく、患者様一人ひとりの全体像を診る医療を実践しています。
ハーブや生薬を用いた植物療法の知恵と、現代医療の確実な診断技術を組み合わせ、体に優しく、かつ効果的な治療プランをご提案します。
- 自然由来の個別化医療
- 自己治癒力の向上
- 継続可能なウェルネス
診療メニュー
漢方内科
体質(証)に合わせたオーダーメイドの漢方薬処方。冷え性、更年期障害、慢性疲労などに。
植物療法外来
西洋ハーブを用いたフィトテラピー。ストレスケアや睡眠障害の緩和に特化したアプローチ。
ホリスティックケア
鍼灸、食事療法、生活習慣指導を統合し、病気になりにくい体づくりを目指します。
漢方診療の流れ
東洋医学独自の「四診(ししん)」を用いて、客観的な数値には表れない不調の原因を探ります。
01. 望診 (Boushin)
顔色、皮膚の艶、舌の状態(舌診)を目で見て観察し、体内の状態を推測します。
02. 聞診 (Bunshin)
声のトーン、話し方、呼吸音、時には体臭などを五感を使って確認します。
03. 問診 (Monshin)
自覚症状、生活習慣、過去の病歴だけでなく、季節による体調変化なども詳しく伺います。
04. 切診 (Setsushin)
脈(脈診)や腹部(腹診)に直接触れ、緊張度や弾力、温度から臓器の状態を確かめます。
最新の生薬管理システム
伝統的な診断に加え、当院ではAIを活用した生薬相互作用チェックシステムを導入し、患者様への安全性を徹底しています。これにより、一人ひとりに最適な漢方薬を、副作用のリスクを最小限に抑えながら提供することが可能です。
地球と体に優しい医療を
Verdant Haven Hospitalで使用する生薬の多くは、国内の契約有機農家から直接仕入れています。土壌へのこだわりから収穫、乾燥まで一貫した管理体制のもと、トレーサビリティを確保し、農薬不使用の高品質な素材のみを厳選しています。
また、院内では再生可能エネルギーの使用、廃棄物の堆肥化、プラスチック使用量の削減など、環境負荷を最小限に抑える取り組みを積極的に行い、持続可能な医療を追求しています。
専門医の紹介
佐藤 健一 医師
漢方専門医・院長
医学博士。西洋医学の病院で勤務後、中国での古方派漢方治療の研鑽を経てVerdant Haven Hospitalを設立。総合内科専門医資格も保有し、両医学の知見を融合した診療に定評があります。
田中 美咲 薬剤師
国際中医師・植物療法士
生薬の品質管理、選定、そして患者様一人ひとりの体質に合わせた漢方薬の煎じ方やブレンディングのスペシャリスト。西洋ハーブにも精通し、患者様のライフスタイルに合わせた最適な服用方法を丁寧に提案します。
患者様の声
「長年悩んでいた偏頭痛が、漢方を始めてから頻度が減り、生活の質が大きく向上しました。体調全体が底上げされた感覚で、本当に感謝しています。」
- 山口 恵子様 (30代 女性) (漢方内科受診)
「西洋薬では改善しなかった胃腸の不調が、こちらの食事指導と鍼治療を受けてから驚くほど良くなりました。丁寧な説明と確かな技術で安心して通えます。」
- 佐々木 悟様 (50代 男性) (ホリスティックケア受診)
「アトピーがひどく、藁にもすがる思いで来院。漢方薬とハーブ療法で、かゆみが劇的に減り、肌の調子も安定してきました。先生方の親身な姿勢にいつも励まされています。」
- 藤原 明日香様 (20代 女性) (漢方内科・植物療法外来受診)
「数ヶ月前までは倦怠感がひどく、仕事にも集中できませんでしたが、こちらの鍼灸と生活指導で活力が戻り、毎日を前向きに過ごせるようになりました。」
- 小林 勇気様 (40代 男性) (ホリスティックケア受診)
「更年期の様々な不調に悩んでいましたが、オーダーメイドの漢方薬と定期的なカウンセリングで、心も体も穏やかになり、笑顔でいられる時間が増えました。」
- 鈴木 陽子様 (50代 女性) (漢方内科受診)
アクセス
Verdant Haven Hospital
住所:
〒170-0004 東京都豊島区
交通:
小石川西巣鴨線沿い / 各最寄り駅から徒歩5分
電話:
+816010029462
Eメール:
診療時間:
- 平日: 9:00 - 18:00
- 土曜: 9:00 - 13:00
- 日曜: 休診
診療予約・お問い合わせ
初診の方は、十分な時間を確保し、より丁寧な問診を行うために事前のWEB予約をお願いしております。ご質問等もこちらからお気軽にお寄せください。